健脚研究会

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UTMB2019冒険記4:レースのペースはこんなでした!

 UTMBのレースペースはこんな感じ

  タイムよりも完走重視なランナーのUTMB2019冒険記です。

下の図は、前回のコースプロフィールの下に、レース中のペースを追加したものです。

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 これは、UTMBオフィシャルサイトの個人ページで確認できるボクのレースデータ。

横軸が距離、縦軸が時速(km/h)。

これを見るとだいたい以下ぐらいのペースだったことがわかる。

 -登り区間:時速3-4 k/h 歩きペース

 -平地区間:時速4-5 k/h 早歩きペース

 -下り区間:時速5-6 k/h ジョグペース

  

 たぶん多くの人がとっても遅いと感じるかもしれない。でも完走狙いのランナーならこのスピードで十分。後日紹介するけど、エイド毎に休憩も取って、だいたい1時間余裕で関門を通過できている。

  

注意点は、スタートからU3までの区間。

スタート直後のこの区間はテンションも上がって、他の欧米ランナーからガンガン抜かれる。しかも、U3の関門が他より厳しいので、少しスピードアップが必要であせる。

但し、この区間を飛ばし過ぎて後半以降に失速するランナーが多いらしい。この区間はしっかり戦略通りのペースをキープしたい。

 

当初のイメージと違って苦戦したのは、中間地点クールマイヨーニュを過ぎてからのベルトーネ(Bertone)からアルヌ-バ(Arnuva)までの区間。コースプロフィールからフラットな区間と想定し時間を稼ぎ区間と設定していた。けど、実際は小刻みなアップダウンが多く、しかもシングルトラックでランナーを抜かしいくい区間だった。距離もつかみにくく、関門時間が気になってせっかくの景色を楽しめなかったなぁ。

 

日陰がない中、日中の気温が30 度近くまで上がり熱中症が多数発生。UTMB2019 でDNFが一番多かった区間となった。 

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UTMB2019冒険記の目次

https://www.kenkensblog.info/entry/2020/05/01/000000

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では、また♪