健脚研究会

Trail runningと旅のブログ。次の冒険に向けて今日も走る♪

UTMB2019冒険記26:観光編 失敗・ハプニング集

知らない場所を旅すると、小さな失敗やハプニングは付きものですよねぇ。UTMBの冒険旅行の間もチョコチョコとやらかしてまして、思い出していると10個ぐらい出てきました。無事にレースを完走できたから笑い話で書けますが、軽率だったなぁ~と思うことも。自戒を込めて、恥ずかしながら紹介します。

1.行きのフライトで体調崩す

往路フライト(羽田~パリ間)中、夜中に気分が悪くなりました。冷や汗が出て寝れません。以前の記事で書いた通り、席をビジネスにアップグレードしたので、調子に乗って4ヶ月間控えていたお酒を口にしたせいだと思います。食事やお酒の質がエコノミーより良いので、もったいない気持ちを抑えきれず、我慢をできなかったのがいけません。朝食にうどん等の軽食を出してもらえたので、大事に至らず乗り切れましたけど。まだまだビジネスを使う器ではないと反省しました。

2.停車駅、連結で切り離される側の車輛に乗ったまま気付かず

パリからシャモニへ向かうTGV(欧州版新幹線)から乗り換えたローカル線の途中の駅。車輌前後で行き先を変える為、車輛連結を切り離す作業で停車した。その停車中、ぼ~っとしていたら、近くの乗客が一緒にシャモニへ向かう側の車輛へ連れていっていってくれて事なきを得た。確かに、電車が停車する前に、車掌が客室へ説明に来て何か言っていたけど、要領を得ていなかった。仕事と一緒で曖昧なままにするのは良くないです。特に常識が違う海外では。あぶないあぶない。

3.民泊AirBnbのオーナーとの合流に苦戦

シャモニ駅に到着後、民泊アパートのオーナーとの部屋鍵の受け渡しをメールでやり取りしアパートで会う事にした。けども、英語に不慣れもあり、やりとりが行き違いになり大苦戦。アパートまでの地図はもらっていたので、トボトボと歩いていると、オーナーが途中まで迎えにきてくれて、無事に合流。いやぁ~、ホッとしました。外国人とのコミュニケーションは難しいなぁ~>。<

ちなみに、借りた部屋は、以前記事で書いた通り、快適!なんだかんだで、Airbibエアビーおすすめです。

4.展望台からの帰りのトレッキングを後悔

エギーユ・デュ・ミディ展望台からの帰り、天気も良かったので、中間駅(標高2370m)で降りて、そこからトレッキングで下山。この情報を知った記事では、近くの鉄道駅でフィニッシュするルート、そのコースを辿るはずだった。んですが、道を誤り、シャモニの街までそのまま下山してしまった(下図の緑色ルート)。約3時間のトレッキング、絶景を満喫できて、これはこれで楽しかったけども、、、、明日のレース本番前、やめときゃよかったと下りながら後悔していたT。T 

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5.完走祝いを自からセット 自分でハードル上げちゃったよ

レース本番当時の6時間前、日本のランナー仲間へ、帰国当日に完走祝いをやろうとグループメールを作って配信。でも、自分でプレッシャーかけるなんてアホですやん。送信してから気づく。普通だったら絶〜っ対そんな事しないんですが、その時は、なんかテンションが上がっちゃってましたね。まあ、レース中の苦しい時に、残念会にはしないと心の支えになった良い面もありましたけども。 

6.帰りの電車切符、予約ができな~い

別の記事に書いたように、レース翌日、フレディ・マーキュリーの銅像を見に、スイスのレマン湖の街モントルーまで電車で移動したんです。シャモニー までの切符が簡単に買えたので甘く考えて、帰りの電車切符は現地の様子を見た後でちゃっちゃっと予約しようと思って日本では手配してなかったです。で、レース当日の朝に、夕方まで時間があるので、切符予約の手続きをようやく開始。が、やっても”No Seat(座席なし)”の表示しか出ない。何度トライしてみても予約ができな~い。もう焦って、1時間ぐらい格闘してました。そして、”あっ、フランス鉄道のアプリだから、スイス鉄道の予約ができないんだ” っと理由に気付く。そこからスイス鉄道のアプリへの登録など、なんだかんだで手続きに、さらに1時間かかり、貴重なレース本番前に、約2時間もチケット購入に費やし、無駄なエネルギーを使ってしまった。

そしてチケット予約はしたけども、結局駅に行かないとチケット買えない結末。何事も事前準備が大切です。

7.逆方向の電車にのっちゃった

 乗換え駅で、乗車した電車が逆方向で、次の駅で引き返した。まあ、よくある事ですね。フレディー銅像のモントルーに向かう時、パリで空港に向かう時、など3回ぐらいやらかしています。方向音痴かなぁ? Googleマップが手放せません。

8.キャリーバッグの車輪破損

キャリーバッグの車輪、レース帰りの道中に4個中1個が破損。たまたま持っていた瞬間接着剤で応急処置して、かろうじて車輪が転がるようになった。車輪に負荷かけてまた破損したら困るので、バッグを少し浮かしながらなら歩いて辛かった。安物買いの銭失いです。

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9.パリ北駅で迷子

帰りに寄ったパリ北駅。この駅は広く、乗換え口と出口が入り組んでいて、迷路のような構造。その駅構内を、車輪が破損した重たいキャリーバッグを抱えてさまよい歩く。えいやっと駅の外に出たら、宿からえらく離れた所。そこから、携帯のGPSを頼りにホテルへ向かうんですが、人混みもあって正確な位置を表示してくれない。約1時間、筋肉痛に耐えながら、夕暮れのパリ北駅周辺をさまよったツライ思い出。

10.路上でスリ集団に襲われる

 パリの路上でスリ集団に襲われた。日中、1人で橋を渡っていると、前方から来た4~5人の若者に取り囲まれ、アンケートに答えて欲しいとかなんとかかんとか。気が付いたら体をまさぐられて物色、その後若者はすぐに消え去った。貴重品はポーチに入れ身体の前に抱いていたので、幸いに被害はなかったけども、とても怖い思いだ。路地裏じゃなくても気を付けましょう。

帰国後にこんな話を会社でしていたら、数年前、パリ観光中に財布を盗まれた同僚がいた。やっぱりパリの治安には要注意。別の記事に一度書きましたが、注意喚起で再掲です。

 

以上、レース前後でやらかした失敗ハプニングでした。まあ、いろいろありましたが、軽傷なことばかりだったのは幸いです。旅行先、特に海外では何が起きるかわかりません。が、こんな事も旅行の醍醐味の1つと思って楽しみましょう♪ 

 

写真は近所のお山で見つけた置物。もうすぐ十五夜ですね。(本文と関係はありません)

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では、また。

UTMB2019冒険記の目次

https://www.kenkensblog.info/entry/2020/05/01/000000