健脚研究会

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台湾フォルモサ、日本人参加者が多いらしい

台湾のフォルモサ トレイル(Formosa Trail)。日本から近く、ITRA5ポイントのレース、そしてWestern States 100の認定レースでもあり、気になっていた。先日12/17にオンライン報告会を聞いたので、内容を少し紹介します。

報告者は、「GO ASIA TRAIL」を主催されている堤氏。アジアのレースを主戦場とされ、アジアレースの魅力発信をされている方。Run+Trail Vol.35アジア特集の記事も書かれているそうです。報告は、2018年に参加された時の内容でした。

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1.フォルモサトレイルの基本情報

開催地は、台湾南投県埔里(ほり)。台湾中部の町、まさに台湾のへそ。

毎年11月に開催されるレースは、8km、16km、40km、75km、104kmの5カテゴリーがある(2020年)。気になる最長距離104kmのWarrior Path戦士路徑の概要は以下。その他は大会HPで確認下さい。

カテゴリー戦士路徑の概要

  • 距離 104km
  • 累積標高差 5,650m
  • レース難易度 340 (ITRAのFinisher criteria)
  • スタート 毎年11月 午前4時
  • 制限時間 29時間
  • 参加者  Max.250名
  • 参加資格 50km以上の完走者
  • エントリ費 5,700 TND(約21,000円)
  • 完走ITRAポイント 5ポイント

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大会HPのリンク

www.formosatrail.com

2.オンライン報告会の様子

今回の報告会は、2018年に参加された40キロの部の様子でした。大会自体は、エイド食の充実ぶりや、表彰式でのパーティなど、小規模ながら、アットホームな雰囲気がある大会のようです。

一番へぇ~っと思ったのは、日本人が全体の約3割、ということ。地理的にも近いし、人気なんですかねぇ~。日本からそんなに参加しているとは、全く知りませんでした。

1時間弱の報告会で、概要しか聞けていませんが、少し書いておきます。

  • 急坂が多い 台湾の地形の特徴として、標高3800mの山が九州程度の土地にそびえているため、ルートが急峻なコースになるらしい。
  • 100キロコースの完走率は60-70%と、はかなりタフ。104キロコースでは、中盤にある登りがかなりハードらしい。その他コースの時間設定は、割と緩め。観光ランを満喫するなら40キロコースがおすすめ。
  • 100キロコース参加者は、当日スタート後でも75キロコースへ変更が許される。当日の体調や関門時間などにより、コース途中にあるCPで、100キロへ向かうルートをパスすることで、75キロコースへの変更が認められ、75キロ完走者として、ITRAのポイントも得られる。
  • 会場へは自力で向かいたい。土曜の早朝スタートだが、オフィシャルバスを利用すると、現地へ金曜の夜10時ごろ着だった。早朝4時スタートだと、ゆっくりできない。朝5時スタートの40キロコースでもつらかったようだ。
  • 日本人が全体の3割ほど。(2018年の100キロのリザルトによると、参加153名中、日本人は46名 約30%)
  • 日曜の表彰式&アフターパーティはめちゃ楽しい♪

100キロコースの標高図 最高地点は2070m

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報告会のスライド抜粋 

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 アジアに詳しい堤氏もおすすめの大会。参加者の話を聞いて、心理的なハードルが下がりました。フォルモサ楽しそう♪ ますます興味が出てき♪♪

 アフターパーティでの民族舞踏


Formosa Trail 2018 民族舞踊

 

 ご意見・ご要望はお気軽にコメント下さい。

では、また。

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UTMBを目指す市民ランナーの為の記事。レースの様子、シャモニへの行き方、宿泊、必要費用などについて書いています。興味あれば覗いてみて下さい♪

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