健脚研究会

Trail runningと旅が好きな人のブログ。次の冒険に向けて今日も走る♪

Books

手塚治虫の山が舞台の深イイ本

山を舞台とした手塚治虫作品が10話収録された本「手塚治虫の山」(ヤマケイ文庫)。人間の善と悪、自然破壊、などがテーマで、読み応え十分な大人の漫画。各話は約30ページ前後で完結(最後の「火の山」は長編」。子供時代に読みふけったブラックジャック…

胸熱!サハラ砂漠への情熱とエネルギーに満ち溢れた冒険本

サハラ砂漠への情熱とエネルギーに、胸熱。カバー写真に琴線が触れた人、サハラ砂漠に興味がある人、冒険好きな人、初版1975年の本書にまだ触れていなければ、ぜひ読んでほしい。そして、上温湯隆氏の生きざまを、多くの人に知ってほしい。 先日旅関連サイト…

ドイツはウォーキング天国!? 欧州縦断4000km「歩く旅」の本

ドイツはウォーキング・ハイキング環境が充実している!ボクは初めてしりました。”歩き”、”ヨーロッパ縦断”に惹かれ、タイトル借りした「夫婦で歩き描いたヨーロッパ縦断4000km」山浦正昭著。欧州ハイキングの魅力が詰まった、期待以上に面白い一冊でした。 …

地図の絵本 海外旅行&トレッキングの妄想が止まらない!

ボクのお気に入りの地図絵本。約15年前、低学年だった長男への、誕生日プレゼント。残念ながら、子供は、この本にあまり興味を示してくれなかったのですが(悲)、ボクはとっても好きで、暇な時によくページをめくっています。 有名な建物や場所、その土地…

旅欲が抑えられず読んだ本

最近、旅行欲がとても強い。ロングトレイルを妄想する日々にも疲れてきた。そんなこんなで、トレラン&ロングトレイルと全く関係がない旅本を読んで、気持ちを紛らわせている。 「昨日まで知らなかった世界を、今日の私は知っている。」本書の冒頭の一文。五…

ロングトレイルに興味を持ったきっかけ本/世界10大トレイルに胸躍る

「世界7大トレイル」ってどこか分かりますか? 先日”ジョン・ミューア・トレイル”に関する本の事を書いた後、ロングトレイルに興味を持つようになった本を、思い出した。世界の魅力的な10か所のトレイルを初めて知りドキドキさせられた本、今回そんな一冊…

ジョン・ミューア・トレイルに興味を持ったきっかけ本

アメリカにはあんまし興味がなかった。でも今は、アメリカの広大で多様性あふれる自然が詰まったロングトレイルに、強烈なロマンを感じている。特にジョン・ミューア・トレイル (John Muir Trail :JMT)、世界的にも人気の高いアメリカのロングトレイル、ここ…

初心者ランナーがサハラマラソンに挑戦!?:高野秀行「世にも奇妙なマラソン大会」

サハラマラソン、ウルトラ系大好きランナーなら、砂漠を舞台とするステージレースを頭に浮かべるかもしれませんが、本書は全く別のレースの話。辺境冒険作家(世界の辺境地域を主戦場とする冒険作家)である高野秀行氏が選んだレースは、期待通りぶっ飛んで…

低体温症の恐怖と向き合う本

今回紹介する本は「凍る体」。ホラー小説のようなタイトルですが、「低体温症」に関するマジメな解説書。著者の遭難体験を踏まえ、低体温症の症状・原因・予防について、科学的な説明が詳しく書かれてあり、とても説得力のある一冊でした。でも、ちょっと怖…

2021年の年明け、鏑木本でスタート♪

2021年の年末年始、なんとなく図書館で借りてみた本。ベタ過ぎて、全く期待していなかったけども、鏑木さんのトレランへの熱い思いがあふれる内容が良かった。トレランとの出会い、2009~2012年に参戦したUTMB、主催者としてのUTMFへの思いなど。出版された20…

もしランナーが独学の百科事典を読んだら

ランニングと独学は似ている。そんなことを思わせる本でした。 最近、新聞の書評に異例のヒット商品と紹介され、気になっていた独学の百科事典、「独学大全」。独学に関するあらゆることが詰まった本。著者は読書猿氏。昼間は組織人として働く現役ブロガー。…

へこんでいる時に読みたくなるトレイルランナーの本

気持ちが落ちている時に、読みたくなる本。「トレイルランナー ヤマケンは笑う」。ボクにとって、元気が出る一冊です。今回、仕事でへこんでいたので再読。2015年発行なので、読まれた方も多いとは思うのですが、少し紹介してみます。 トレイルランナである…

相性の悪い本 BORN TO RUN:3回目のトライ

本「BORN TO RUN」、また挫折しそうです。 2010年に発行された本。ちまたの書評で、”ウルトラランナーのバイブル”、”読んだら走りたくなる本”、とあり、愛読されている方も多いとおもいます。そんなキャッチ-な口コミにつられ、たまに図書館で借りるのですが…